DESIGN

360℃美しい、粋な“おもてなし”を叶える和柄

新しく、楽しく、美しいライフスタイルを目指し、
細部までこだわり抜いてデザインした

かつてない和柄。身体に寄り添い、どの角度から見ても、
見惚れてしまう美シルエット。

トレンドに敏感で、新しいものが好き。常により良いライフスタイルを求める美意識の高い方にこそ選んでほしいエプロンです。

ファッションアイテムとして

エプロンを身に着けるシーンは様々。家事やDIY、ガーデニングなどのお家時間ばかりでなく、料理教室やカフェ、レストラン、ネイルサロン、フラワーショップなど、美的センスが必要とされる場でも活躍します。

しかし、業務用のエプロンは機能性重視のシンプルで無地のものが多く、個性が見えにくいものが多いように思います。

だからこそ、セリジェは単なる「オシャレなエプロン」という概念を超えて、見るたびにハッとするほど美しく、感性をゆさぶり、人に見せたくなる、そんなエプロンをつくりたいと考えました。

「あのエプロン素敵だね」「あのエプロン、私も欲しい」

思わず目を留めてしまう、何度見ても美しいと思える、着けたまま町を歩いても、ひとつのファッションになるようなエプロンです。

デザイン監修はキモノデザイナー斉藤上太郎氏

和柄エプロンのデザインの監修は、日本を代表するキモノデザイナーの斉藤上太郎氏。「和を楽しむライフスタイル」を提唱する斉藤氏の感性によって、斬新で大胆でありながら、日本の奥ゆかしさを見事に表現した、まるで日本画のような美しい「和柄」エプロンが誕生しました。

洋服の一部のように美しい。 おもてなしにも。

和柄エプロンのこだわりは、「良き日本」を想わせながら、現代のライフスタイルにも溶け込み、西洋にも通じる新しいデザインであること。

和食レストランだけでなく、イタリアンやフレンチでも違和感なく使えること。

エプロンを身に着ける人だけでなく、空間すらも引き立ててしまうデザインであること。

コロナ禍が明け、海外からのお客様のおもてなしの機会が、今後増えていくと予測されるなかで、和柄エプロンはきっと活躍してくれることでしょう。

お仕事やプライベートでキモノを着る方は、上からエプロンを割烹着のようにご着用いただくと、キモノを汚す心配をせず、気兼ねなく動くことができます。

また、キモノでのおもてなしは、ハードルが高くなりますが、和柄のエプロンであれば、まるでキモノを着ているかのような雰囲気を演出できます。

キーワードは“ジェンダーレス”

自分が何を身に着けたいのか。性別にこだわらず、自分の好きなファッションを楽しみたい人々のニーズに応えて、セリジェが今回、ご提案するのがジェンダーレスなエプロン。ゆったりとした身幅と丈で男女が使えるサイズ感。前で紐を結ぶタイプなので、体型を選ばず、男性でもスタイリッシュに着こなせます。身長が低めの方は、ウエスト部分にたるみをつくって、こなれた印象に。

活躍の幅が広がる2WAYエプロン

セリジェの和柄エプロンは、ワークスタイルに合わせて選べる2WAYタイプ。胸当てつつきのレギュラースタイルのほか、胸当て部分を内側に折りたたんで、腰より高めの位置で巻きソムリエ風エプロンとしても。お時間をいただきますが、胸当てにはお店のお名前やロゴ入れも承っておりますので、お料理教室やレストランでも活躍します。

DESIGNER

JOTARO SAITO 斉藤上太郎

京都府出身。祖父に染色作家の故斉藤才三郎、父に現代キモノ作家・斉藤三才を持ち、近代染色作家の礎を築いてきた家系に生まれる。27歳の最年少でキモノ作家としてデビュー以来、現代空間にマッチするファッションとしてのキモノを追求。TVや雑誌などメディアにも頻繁に紹介され、新進気鋭のキモノデザイナーとして活躍中。「和を楽しむライフスタイル」を提唱し、また、テキスタイル・アーティストとして、インテリアの制作まで多方面に才能を発揮している。 東京ファッションデザイナー協議会 正会員。 株式会社三才 代表取締役社長。

オフィシャルサイト
www.jotaro.net